持論

これまでこの世界で生きてきて(とは言ってもたった10年程度だが・・・)映画の現場ほど楽しかったものは無い。そして同時に苦しいのも。邦画であろうが、洋画であろうが、たった1カットのシーンに何十人ものスタッフの怒号が飛び交い、走り回り、役者はずっと監督のスタートの合図を待ち受ける。最近はDVDなどの特典映像などでメイキングが収録されている事が多いが、あの現場が今、正に目の前で行われているとすれば鳥肌もんである。
映画とはそういうもんであり、たかが映画なのである。難しく考えようが、簡単に考えようが、映画なのである。映画の見方は人それぞれ・・・。たかが映画なのだから・・・。見たいように見ればいいのである。
よく聞くのは映画のエンドロールを見るか見ないか。僕は見るほうである。何故かは簡単。面白かろうが、面白くなかろうが、見せてもらった映画を創った人の名前が出るのだから・・・。見るのが礼儀と考える。でもそれは僕の持論。見ようが、見まいが、自由だと思う。

もう1つの楽しみ方もある。ポスターなどにも言える事だが、役者やスタッフの出る順番。だれが最初で誰が止か?プロデューサーや俳優事務所のせめぎ会い。これお楽しみの1つ。

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