ちょっと気は早いが勝手にシミュレーション!
「しまなみ映画祭」というからには安易に考えても諸島部での上映も視野に入れなければならない。これは僕自身が映画祭開催時のご協力をお願いしたI(開催が決定した訳ではないのであえてふせておきます。体制が整った暁には・・・)も必須的に話しておられた。
今治市内(アイシネマ今治)や尾道市内(シネマ尾道?仮名なの?)は映画館があると仮定しても、移動映写機を持たない我ら新進興行者にはとてつもない問題が多いと想定される。
諸島部それぞれには市の施設(結構豪華!)が点在しているが、映写機があるとはとてもじゃないが思えない。と、言う事は技師も含めてこちらで手配しなければならない・・・・コストがかかる・・・。DLP上映が妥当なラインか?高画質なブルーレイなんかもあるし、問題なくいけるだろうが、ここは予算とプライドの勝負だろう。
数年前まで僕たち興行の人間は35ミリフィルム以外での興行というのは考えられなかった。ところがここ数年の間に高画質化され、安価になった(とは言ってもウン百万円)DLPのおかげでフィルムばりの画質(質感)が表現できるようになったからだ。でも見る人間から見たら全然違うのだが・・・。一代センセーションを巻き起こした映画「選挙」もDLP上映作品だった。
お客さんは果たして「フィルムだから」と、足を運んで見てくれるのだろうか?DLPだったら気に入らないのであろうか?
答えはお客さんのみぞ、知る!でも、我々興行者は断固としてフィルムなのである。譲れるかも知れないが、譲れない部分なのである。
さて、皆さんはドッチ!
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